梅宮アンナ 事故 原因

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梅宮アンナ 事故　原因

タレントの梅宮アンナさん（４０）がテレビ東京の旅番組を収録中に

靱帯を損傷して全治２カ月の大けがを負ったことが８日、分かった。

ウエークボードに挑戦するという企画だったようだが

激しく転倒し「左ひざ内側側副靱帯損傷（部分断裂）」と診断されたようです。

先日もお笑い芸人のスギちゃん（３９）が全治３カ月の重傷を負ったばかりで収録時の事故が続いている。


そもそもウエークボードというのはスノーボードのように

板に足を固定し水上スキーのようにモーターボートに引っ張ってもらって

水の上を滑り楽しむもののようです。


ですが、やはり、スノボと同じく足首を固定するというところに

けがをしやすいということがあるのではないでしょうか。

あとは、スノボと違いモーターボートで引っ張るため

万一の時の被害が拡大しやすいのではないでしょうか。



この手のスポーツに危険はつきものですが

噂によると、インストラクターの指導がちゃんと行われなかったようです。

通常では２０～３０分かけてするところを

番組進行の都合で１０分にも満たない時間で終わってしまったそうです。

ほとんどぶっつけ本番ですね。


こんなことではわざわざ怪我をしに行くようなものですね。

現在テレビ局が視聴率に苦戦し、広告収入が減っており

運営が厳しいのはわかりますが


こんなタレントや芸人を使い捨ての道具みたいな感じで扱ってると

ほんとにテレビ局がつぶれてしまうと思います。


いろんな意味で根本的に考え直す時期に来たんではないでしょうか。

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タグ：左ひざ内側側副靱帯損傷 梅宮アンナ　スギちゃん 梅宮アンナ　ウエークボード